アーティスト 加藤雄太 のブログ
展覧会のレヴュー、本の感想、その他制作の日々の模様など。
ホームページは yutakato.com 作品掲載してます。

<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

ZERO
心にメロディの花咲いた

素晴らしい世界 驚くばかり つかめない見えない風ばかり
成長しない自分 行き当たりばったり
絶対めげない 不安な予感はZERO


思い出のネガティブハンター死んだ

正直たちの悪い大人達ばかり 考え曲げず正しいと信じてる
経験豊富 お願いだ たった十数秒の僕のメロディを
真面目に聴いてくれよ

去年の暮れの話ですが、ROBOTS解散してしまって、大変残念です。

木村大 with HEXANOISE 「威風動々」ツアー
今回も行ってきました。度々記事を書いている「木村大」君のコンサートへ。
彼はクラシックギタリストなのですが、まぁ、その素晴らしい天才っぷりについては以前の記事をご覧下さい

木村大 200803-1

今回は、みなとみらい大ホールということもあり、アンプを使う試みだそうで、挑戦することを始めなければ、とアンプを背中に置いての演奏。
そして、ストリングスが数名いました。この辺が今までと違うところですね。

木村大 200803-2




  今回のセットリスト→





うむむ。『フォーコ』(「LIBRA SONATINE FOR GUITAR lll.Fuoco」)があるっ!初めて行ったコンサートの時のアンコールがこれだったのですが、是非もう一度観たかったから、始まる前から期待が高まる。再び「光になる」のだろうか。
相変わらずの、指がつりそうな超絶な速弾き!
『ムーンタン』は大君のためにアンドリュー・ヨークが書いた曲ということもあり、彼のコンサートでは定番ですが、もうすっかり体の一部といった感じの演奏。

個人的にはストリングスとの編成という珍しい演奏で聞けた『タンゴ・アン・スカイ』がゾクゾク来た!このヴァージョンのCDが欲しいと思う。

僕はクラシック音楽には全然詳しくないけれど、単純に好きだし、興味はある。
そんな僕がいうのもなんですが、やっぱりすごい。彼はすごい。
こうして今回もまたその歴史を体感できて良かったと思います。


木村大 200803-3終了後は恒例のサイン会。
今回もモルスキンにGetする♪
そして再びプチ宣戦布告を…(苦笑)。まぁ、詳しくは語らないことにしましょう(笑)。


今回で3回目だけれど、未だ聴けずにいる『4つのヴェネズエラ風ワルツ』がいつか生で聴きたい。聴きたい聴きたい。ここをご覧になっているようでしたら、是非次回は曲目に入れて下さい。

それにしても、弾いている時の姿が印象的だ。
ある種のトランスと言えば良いのだろうか。
明らかに何か“見えないもの”を見ながら演奏しているように見える。
或いは、振動する空気の奥深くにあるものを探り見つけ、それを表出し続けているように僕の目には映る。
身体とギターと周りの空間が、明らかに境界を無くしている状態。
音楽芸術に触れる瞬間。

同世代の人間がそれをやっているのだから、燃えるじゃないか。
その状態を画家に置き換えるとどんな状態だろう、などと考えてみる夜。


ドブロガーのれるさんも行かれたようで、こちられるさんの記事です。音楽専門家ならではの鋭い批評。浮かれてる僕とは違います…。
DYING MUSIC
CD『DYING MUSIC』

昨日は『DYING MUSIC』の発売日でした。
ROBOTSですね。8年ぶりのアルバムですね。TAKUYAですね。ジュディマリのギターの人ですね。
イエーイエー!!

鬱憤を爆発させるかのようなギターロックなアルバムだった。
が、わざわざ記事にするのは、TAKUYAの悲しみというか叫びが見えてしまった気がしたからで。
911をN.Y.でリアルに体験してしまったTAKUYAに起こったそれ以降の世界観みたいな。
辛い時期を経て、充電された表現。

英詞の曲が半分以上かな?

TAKUYA名義でソロで出したアルバムの「I IMAGINE LOVE」もロックチューンになって新たに収録されていて、でも、曲名に付け足しが……。
「I IMAGINE LOVE (It's an emergency)」
…………おぅ…。


---「Greatest delight」---
 Wedding Angels and Demons tonight
 Wedding east and west tonight
 Let's make the groovy delight
 Wedding Christians and Buddhists tonight
 Wedding princesses and workers tonight
 Let's make the greatest delight tonight
(今夜は天使と悪魔の結婚式
 今夜は東と西の結婚式
 グルーヴィーに歓喜しよう
 今夜はキリスト教徒と仏教徒の結婚式
 今夜はお姫様と労働者の結婚式
 今夜は最高に歓喜しよう)



最後の曲はタイトルが、
「The world is falling down, is it true?」
英詞ですが、邦訳だけ…

 僕はそこに未来は無いように思う
 何故なら僕は人間で
 僕がもし悪魔だったら恐く感じ無いから

 あなたの未来はどうですか?
 まだあなたに愛すべき未来が有ることを願ってます
 世界は凄く困惑しているのに 僕らは未だ天使を見た事が無い
 多分 僕らはこの美しい世界の事をもっと考えるべきだ
 新聞が現実でも無く テレビも現実か分からない
 現実はいつも遠くに有るのに
 この身に降り懸かる出来事はなんてリアルなんだ
 僕は9月生まれですが 一度だけ9月は最悪の月でした
 時間は瞬く間に過ぎて行くのに
 事の結末は未だとても遠くだ
 多分 僕らはこの美しい世界の事をもっと考えるべきだ
『木村大 ギター リサイタル「ザ・ブリティッシュ」』
さぁ、先程の『エコール』が良かったんですが、本来のメインはその後。
また行ってしまいました。木村大のコンサート。
木村大(きむらだい)[1982-]はクラシックギタリスト。僕が1番押す日本人クラシックギタリスト。是非、注目してもらいたい。5歳から師匠でもある父親に師事。出場コンクールは全て優勝。14歳で東京国際ギターコンクールで優勝。
そして、2002年に名門のイギリス王立音楽院ギター科に留学。この時、ここのギター科は生徒が全部で7人。木村大が受験した年も世界中で受験が行われた。その中で、合格者はたった1人っ!それが、彼、木村大です。すごすぎる……。何たる狭き門。その後、2年間在学し、帰国。

今回は、前回のツアー以来の、大きなツアーかな。
イギリスへ留学したのに帰国後出したCDが「California Breeze(カリフォルニアの風)」でした。
しかし、今回「ロンドン・エッセイ」というNewアルバムが出て、今回のコンサートは、第1部がこの「ロンドン・エッセイ」をメインにイギリス音楽を、第2部はアンドリュー・ヨークの作品をメインに、という感じ。

さすがに、最前列アゲインというミラクルは起こらなかったけれど、充分な距離で、満足。
というか、やっぱ良い。もう単純にすごいし魅了されます。

彼は1982年生まれということで、僕より1つ上なんだけど、そういうあたりも今後も見続けて行こう、と思うところ。
そして、燃えるところ(笑)。だって、同世代でしょ?やっぱこんだけ活躍されると、燃えるわけです。ジャンルは違えど勝手にライバル視。
すごい親しみが持てるんですよ。

いやぁ、素晴らしかった。
個展前の忙しいときに、いいリフレッシュになりました。
エコール』も観たし、展覧会巡りとはまた違った濃い1日。





『TAKUYA 35th BIRTHDAY PARTY』
9/9は、TAKUYAの35歳の誕生日ということで、下北沢の CLUB251 にて記念ライヴ。
JUDY AND MARY のギタリストだった人ですね。
今は、ROBOTSやTAKUYAとして活動。

長かった(笑)。
開演遅れて19:30くらいに始まったんだと思うんだけど、終わったのは23:30頃だったなぁ。
腰痛かった(苦笑)。


流れは、

他のバンド
 ↓
ROBOTS
 ↓
他のバンド
 ↓
TAKUYA BAND


ROBOTSとTAKUYA BAND だけレポ♪



●ROBOTS●

 1. ハートの遺伝子
 2. JUNPING JACK
 3. DOG LIFE 
 4. ネコだ
 5. パレット
 6. Greatest delight
 7. (わからなかった……「恋する乙女なんちゃららぁ」って歌ってた)
 8. 左岸ミッドナイト


ROBOTSは、普通にライヴとして展開。
TAKUYA曰く、「この時まで、本当楽しみとっといたんだからね」
なんでも、お酒も我慢して、ライヴに備えていたらしいです。



●TAKUYA BAND●

今回の TAKUYA BAND は、ベースとドラムスが女の子。

ここからは、もっっっっのすごいゆるく展開(笑)。これが面白かった♪
MCというか、トークの方が長かったと思います。
ずっと京都弁でした。

最初、175R の ISAKICK が観に来ていて、TAKUYAが「まだだれにも HAPPY BIRTHDAY 歌ってもらってないんだよ」と言ってISAKICKに指揮を取らせ、会場全体で歌ってスタート。


 1. まぶたの裏の休日
 2. MARITIME HOTEL
 3. コイビト
 4. Mars?
 5. ALCHEMIST


ここで、お客さんが言った曲を、TAKUYAが分かる範囲でちょっとだけアコギで弾き語る、という謎のおいしい時間が始まる。普段やらないような曲がメインなので、大苦戦してました。


 0-1. Super Lovers
 これは「Super Lovers ってどんな曲だっけ?」と、TAKUYA自身が聞いていた(笑)。
 ギターも歌詞もとびとびで、かなり面白かった。結論から演れてませんでした(笑)。

 0-2. アイトイウナノエキ
 大好きなので頑張ってほしかった…(笑)。
 イントロをちょっと弾いて、ラストのサビをたしかとびとびで歌って、「いい曲やねぇ」とニンマリしていた。そうです、いい曲なんです!

 0-3. 5mmの虹
 「Baby My Baby My なんちゃららー(←しくじる) こんな感じのやつでしょ?」
 と、いった感じで(笑)。

 0-4. Angel Dust
 瞬間だけ演ってくれました。
 これを普段演らない理由は、「ヴィジュアル系っぽいから(笑)」とのこと。
 「でも、なんでヴィジュアル系っぽいかと言うと、X JAPAN の HIDEさんが死んだとき書いたからなんですよ」と言っていた。


ここで、バースデイ・ケーキが登場(たぶんこれ)。大阪でジュエリーデザインをやっているという友達をステージに呼んで、再び HAPPY BIRTHDAY の指揮をとらせて、皆で歌う。

そして本編へ戻る。


 6. 記憶のノート
 7. ただいま
 8. 夕暮れ


ラストが「夕暮れ」だったのは意外。で、嬉しかった♪

とにかく、曲と曲の間のMCがすごい長かったです。でも、面白かった。
ドラムの JAH-RAHさんと、なんだか漫才のようでした(笑)。
お客とのやりとりもけっこうあって、まったり♪

今回は、普段やらないような曲を結構やったそうで、普段だったら避ける曲も入っているとか。
なんでも、高いのは嫌だ(笑)とのことで、Super Lovers とか ALCHEMIST は高いから普段歌わないらしい。特に ALCHEMIST の前は、だいぶ緊張したようで、なかなか始まらなかった。今後これを歌うことはない、みたいなことを言っていたような。
コイビト は、ベースの女の子の方向いて、彼女のために歌っていた(笑)。この子も誕生日だったらしい。
ちなみに、日付が変わって1番初めにおめでとう電話をくれたのは、木村祐一さんらしい。結婚式の司会も彼だったとか。

ROBOTSとしてもTAKUYAとしても観れたし、なんだかゆったりまったりな普段は観れないようなのも観れたんで、楽しかったぁ♪

セットリストはたぶん合ってますが、あくまでたぶんです(笑)。





『木村大 ギターコンサート』
まずは、木村大について説明。是非一読を。
木村大(きむらだい)[1982-]はクラシックギタリスト。僕が1番押す日本人クラシックギタリスト。是非、注目してもらいたい。5歳から師匠でもある父親に師事。出場コンクールは全て優勝。14歳で東京国際ギターコンクールで優勝。
そして、2002年に名門のイギリス王立音楽院ギター科に留学。この時、ここのギター科は生徒が全部で7人。木村大が受験した年も世界中で受験が行われた。その中で、合格者はたった1人っ!それが、彼、木村大です。すごすぎる……。何たる狭き門。その後、2年間在学し、帰国。今回のコンサートは、帰国後初の全国ツアーのファイナルです。
なんか、天才って気がしてきたでしょ?


今回の会場は、光が丘にあるIMAってとこのホールです。

で、会場に入ったんですが、ミラクル発生!!最前列っ!!!もー、始まる前から興奮。超近いっ!

初めて彼の演奏を生で観たんだけど、………圧巻。すごい。としか言いようがない。ビヨンド・ディスクリプション。
超絶技巧とはこういうことを言うんでしょう、まさに。あの手の動きは何?すごすぎて、笑いそうになるくらいすごい。
技巧だけじゃなくて、曲も非常に伝わってくるんだよ。情景とか、感覚的な部分がしっかりと。
最前列だから、息遣いも聞こえてきた。すごいね。あんなに呼吸するっていうか使うんだ。魂込めてるっていうのがわかる。

例えば、日本人のロックギタリストなんかだと、B'zの松本とかすごいって言うじゃない。でもね、今回木村大の演奏観たら、松本が霞んで見える感じ。むしろ、くもって見えないくらい。

兎に角もう、悩殺されっぱなし。酔いしれた。



ちなみに、終了後、サイン会があって、しっかりもらってきました。しかも、愛用ノートの「MOLESKINE」に。イエーイ♪握手もしてしまった。




彼は、アルバムCDも出してます。僕のおすすめは『駿馬』かな。これの「LIBRA SONATINE FOR GUITAR lll.Fuoco」と「QUATRO VALSES VENEZOLANOS No.1-No.4(4つのヴェネズエラ風ワルツ 第1楽章-第4楽章)」が特に好き。



最新アルバムの『California Breeze』もいいですよ。

興味があったら是非是非聴いてください。






上原ひろみのCDをお買い上げ
 今日は、上原ひろみのNEWアルバムの発売日。早速買いにHMVへ足を運ぶ。

上原ひろみはジャズピアニスト。
僕の記憶が正しければ、ジャズを勉強するため、名門バークリー音楽院へ留学して、主席で卒業した。で、日本人では歴史上3人目となる、日本でデビューなどをせずに、アメリカで独力でレーベルと契約した人、のはず。まだ若いのにすごい。

今、聴きながら、このエントリーを書いていますよぉ。(→これね)

別に、僕はジャズ通とかでは全然なくて、ただ単に、幅広いジャンルの音楽を差別くいいものはいいと思うから、色々聴いているだけなんだけれど、彼女の演奏は好き。

ジャズでは珍しく、常に全曲オリジナルでCDを発表し続けている強者。とっても独創的で、他に全くダブらないような気がする。オリジナリティに溢れてる感じ。あんま、ジャズを数多く聴いてないけれど、そうだろうな、と思える。

今回のアルバムいいなぁ。



前にも書いたけれど、1stアルバム(→これね)の「Dancando No Paraiso」ってのが、特にお気に入り。

この人のツアーあるんだぁ。行きたいなぁ。


あとちょっとで、HMVのゴールドカードが満タンに!ファイト!

てか、今日買ったCDは初回版で、DVDも付いている2枚組なんだけれど、奥のDVDがとれない。パカって開かないんですよ……。固くて。と思って、今無理矢理やっていたら、ピキッ…と嫌な音とともに、若干の亀裂がケースに入りました…。しかも、開けんの反対側からだった。超簡単に開くし……。ガーン・・・。